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2023年 テニスと野菜の関係を追求してみます
NTPR: 4.0 両サイド片手フォアハンド 憧れる試合:Winbledon2008 Nadal vs Federer 2009年 3月:仲間5人でテニスを始める <学び続ける事> ☆サービスキープの重要性を理解し安定させる ☆ポイント別の戦術を決める ☆フェデラーの様に年齢を言い訳にせず成長し続ける ☆成長の糧になった経験話を聞いて、他の方にも伝える。 ☆ドライブ回転の基本はボールの下から上に ☆多くのミスの原因は足が地面を掴んでない事によるブレ ☆ドロップのコツは向かって来るボールの勢いを見極めて、合わせる面の角度を調整する。 ☆スライス練習で学んだ事は、ボールの回転を良く見て、必要な分だけ擦る事。無理に回転を掛けるよりも面の角度を意識した方が安定して回転が掛かりました。 ☆練習試合で切に感じる事は、どんなエース級の球が打てるよりも凡ミスしない事の方が大切なんだなと... 安定の基盤を作った上で、エースを狙っていきます。 ☆ボレーの練習で学んだ事は、最後までボールを見てボールを吸収出来る位優しいタッチが重要だという事でした。 ☆ボールコントロールの練習で気がついたのですが、自分が打ちたいコースがしっかりとイメージ出来ているか、否かで体のスピードも方角もボールを見る時間も大きく変わりますね。第三者の目線で見ていても相手が打つ姿勢から予測出来るかどうか?がボールコントロールの始まりとして重要なのだと学びました。 ☆弧の美しさを感じる = ボールの軌道が読みやすくなる ☆時間(空間)スペースをどのように有利に活用し、ポイントになる確率をあげられるのか?数秒数センチ先を意識する。 ☆平均して一人4打以下でポイントするように見られる。 つまり質の高いショットでラリー出来る事が大きな鍵となる。 ☆自分のミスから目を背けず、相手から自分の弱点を聞く事で修正する ☆強打用の筋肉よりもスイングがブレない為の筋肉が重要 ☆周りの人の成長があって自分の成長もついてくる。 ☆なぜ確率の低いショットを選択させられたのか考えて修正する ☆自分のプレーを維持する為にはルーティーンを怠らない ☆心を強くし 一度決めた目標から目を離さない ☆出会うすべての人を 先生と思う ☆心で感じ 頭と体を動かす ☆どこまで走っていけるか どれだけ走っていられるか それは毎日の自分に掛っている ☆「出来るか」「出来ないか」ではなく「どうしたら出来るか」を考える事が重要 長年プレーされている方々の上達した”時”をお伺いして1歩1歩見習わせて頂いております。 ご一緒になった際にはご教示頂ければ幸いです。上達の仕組みを追求し続けていきます。 そしてテニスの楽しさを伝える事も含めてみなさんと一緒に成長したいなと願っております。 2009年 9月:さいたま市C 2回戦 2010年 3月:さいたま市C ベスト4 6月:朝霞市B 3位 9月:さいたま市C 3回戦 10月:朝霞市B 準優勝 2011年 4月:さいたま市C 3回戦 5月:録画サービス開始 9月:さいたま市C 優勝 2012年 3月:さいたま市B 3回戦 9月:さいたま市B 2回戦 2013年 3月:さいたま市B 優勝 9月:さいたま市A 1回戦 2014年 3月:さいたま市A 2回戦 2015年 8月:東京都社会人選手権D 3/160 9月:立川市B 優勝 2016年 7月:東京都社会人選手権C 8/224 9月:立川市A 2回戦 2017年 3月:さいたま市A 3回戦 9月:さいたま市A 2回戦 2018年 3月:さいたま市A 2回戦 2019年 3月:さいたま市A 4回戦 9月:さいたま市A 2回戦 2020年 9月:さいたま市A 2回戦