このページのアクセス数 38378 Tweet
上達が面白いのです!
ちなみに主な戦績というかレベル紹介? ・2007- 社会人になって長いこと中断していたテニスを再開。 試合は勝ったり負けたり。 ・2011-2012 MITGビギナーシングルス優勝 MITGビギナー男ダブ優勝 市民大会Cクラス男ダブBest4 MTGビギナーミックス優勝 この頃でいうと、草トーのビギナークラス等ならほぼ常に優勝争い、オープンクラス等では1回位勝てるけどぱっとせず。 ・2013 ほぼブランク。 ・2014- 数ヶ月かけてようやく新しい技術を身につけてみたり、昨日までできてたことがすっかりできなくなったり、一進一退を繰り返しつつも、進化はしてるはず。 現状、ダブルスでは、自称でなく客観的に中上級だなと思う人と互角に戦えています。シングルスでは、中上級の人には負け越し、中級の人には勝ち越し、です。 ただし、いいときと悪いときの差が激しいので、↑の通りにならないこともしばしば。 そして、足はある方なので、なぜシングルスのが下なのか、現在謎。 2015, Mar. 試合(男ダブ、ミックス、団体戦等)のお誘い、 サークル(できればゲームだけでなく練習できるところを探しています)のお誘い、 ヒッティングパートナー(地味練等)のお誘い、 お待ちしております。 自分でよければ、お気軽にご連絡ください。 例えば、肘を伸ばすのに、 肘の伸筋の筋力を使うのは下策、重力を使うのは上策、(体幹や肩関節の動きで)肘そのものを動かして結果肘が伸びるのは中策。 動き出しのローギヤでは、上策と中策をうまく組み合わせるが、動きに流れのできたトップギアでは筋肉を使ってもよい。 つまり、タイミングと状況によっては、下策は下策でなくなる。 などといったことは、身体を上手く使う術のごくごく一例に過ぎない(そもそもテニスの動きで肘を伸ばすだけなんて単純な動きはない)。 まだまだできないことだらけだけれど、少しずつわかってきているのも事実。 いろいろと、思い通りにいかなくて泣きたくなるけれど、そんな小さな進歩が楽しくて、テニスがやめられないのかな? 2014, Nov. ======================== 申込書のレベル欄に、テニス歴何年と書かれても、レベルの判断は全くつきません(テニス歴20年でも5年より下手な人は幾らでもいます)。 目安のわかる書き方でお願いします。 ======================== ・主催時のオフレポは省略しています。書いていただくことを拒否するものではありませんが返信はいたしませんのでご了承ください。 「皆様ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。」