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出世、お金、1級とはほぼ縁がない 基本2級系な人生
25才でテニス始めて、途中やめたり始めたりで30年以上。 コロナで長らくテニスを休止し、ここ1年テニスを再開。 昔のように走れず、昔話が多くなる年齢に突入。 ミス畏れて攻撃弱め。繋ぐテニスでミス少なく、相手のミス待ち。 決めたがる人をいなしてミスらせるテニスを追求中。 本格派の1級系にはそこそこ競るも結局勝てず。 国内でのテニス歴など(昔の話) 東京の西側の区民大会のダブルス準優勝、シングルス優勝(ドローが比較的に少ない時、実業団や体育会の出身の出場が無かった時もしくは制限されていた時代?) ドローが16から24くらいのワンデーシングルス優勝2回。 神奈川のある会員制テニスクラブのクラブ内対抗ダブルスで優勝経験あり。 海外在住時、デビスカップの選手からのレッスン(昔話その2) クアラルンプールのマレーシアテニスレジェンドであるSelvam氏やVasthevan氏および彼の息子。 バンコクのSamrej氏(松岡修造氏時代のデビスカッププレーヤー)、Khamsaman氏(現女子チームのコーチ)、Danai氏(最高ランク ATP100番以内) その他海外での思い出(その3) 北京の大使館街の光華路にあるベトナム大使館敷地内のハードコートで、警護隊からまたお前来たのかという顔をされながら、ビザ取得用の裏門ではなくほぼ?顔パスで正面門を通過しベトナムの外交官たちとテニスをたくさんして、その前のドイツレストランでたくさんビールをベトナム人の方々から奢って貰って飲まされたこと。 PHUKETのカタタニホテルのテニスコートで隣でプレーしていたすごい上手なタイ人とテニスをしたこと(松岡修造時代のデビスカッププレーヤーのウォラポーン氏、タイ警察の幹部) ボケ防止に4カ国語同時勉強中。 と言いながらなかなか継続できず。死ぬまでには片手の五か国語を越えたいが、すぐ忘れすぐ嫌になり、努力怠る。上達しないテニスと同じ。 新HSK6級(2011年当時の最高級、今は9級まであるみたい)。 54歳過ぎて独学で追加で2か国語開始し、フランス語検定2級(2022年)、ドイツ語検定2級(2021年)。 英語中国語と同じく発音に問題があり、フランス語検定2級2次試験口頭試験が1年半でクリアできず2年かかる。 2次試験の試験官2名のうち、日本人が一人いるのが解せない。1回目落ちた時の日本人試験官の発音とぶっきらぼうな顔での 質疑応答に腹が立ち(高額な試験料を取るくせになんだその顔は?)、動揺して聞き取れず1点差で不合格。 焦る、怒るは禁物、テニスと同じと反省。 テニスも語学も含め中途半端な2級系の人生邁進中。 還暦前に再度、脳の開発とボケ防止を兼ねてテニス語学に加えて2024年12月からピアノを開始。指が動かない。 宜しくご指導とお相手をお願い致します。
pek123さん主催のテニスオフ
地域 | 開催日 | テニスオフ名(開催番号) | |
ありません |