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fighting  
(男性)

テニスオフポイント 13 TP

楽しく、ちょこっとレベルアップ

ハンドルネームの「fighting」は、がんばる・がんばれ・という意味で「ファイティン」にしました。 テニスを始める前は「よさこい祭り」に熱中してました。 札幌で偶然出会った「札幌よさこいソーラン祭り」にハマり、社会人トップチームに入り、3年間踊り子として「よさこい祭り」に打ち込みました。 札幌から転勤後も約10年間、いくつかのチームで全国各地のよさこい祭りを回って充実した時間を過ごしました。 強豪チームで超ハードな練習を続けていたためか、いまのチームでオフシーズンの自主練習中に、突然下半身が強烈な痛みで動けなくなり、病院で検査したら椎間板ヘルニア・脊椎管狭窄症の合併症で、二度と運動できませんとの診断を受けました。 ただ、担当医の不誠実な態度と診断結果の無責任な説明に腹がたち、納得がいかなったので、通院をやめて自力で回復してやると必死で頑張りました。 砕けた背骨の一部を支えるための独自メニューを作り、体と相談しながら少しづつ頑張ってみたら、半年で体が動けるようになり、更に半年後には軽い運動ができるまでに回復できました。 でも、よさこいを続けるには再発のリスクが高かったため、泣く泣く引退し、チームサポーターとしてチームに残っています。 テニスはリハビリを兼ねていろいろ(ランニング・水泳・テニスなど)やった中のひとつで、始めてすぐに「コロナ騒動」になり、ほとんど実力がつかないまま辞めてしまいました。 もうテニスはないかなと思っていたそんな頃、2023年WBC大会決勝戦(大谷Vs.トラウト)のガチンコ勝負に感動し、そのあとMLB公式戦へと続いた大谷選手の活躍を見て、自分も何か球技をしたいと「やる気スイッチ」が入り、気がつけば自然に、よし!テニスだ!とテニス教室にいっていました。 肝心のレッスン効果ですが、週一回のペースなので理想と現実が嚙み合わず、理想のテニスにはまだまだですが努力は裏切らないと信じているので、少しづつレベルアップできている?と思っています。いつか、安定したラリー力とタフなメンタル力を身に着けたいです。 テニスオフのイベントに参加して楽しくちょこっとレベルアップしたいのと、テニス仲間が増えたら、うれしいです。

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ありません