このページのアクセス数 22851 Tweet
我流でどこまで到達できるか追求中^^; Ver.3.2
学生時代に草野球で肩を痛めて上に上がらなくなったのがきっかけで始め、結果我流のままここまできてしまいました^^; スクールが嫌でもなく、10代で出会わず、もう上のクラスには届かないからと適当にやっているうちに難敵に出会って、30代のときに少々頑張りました^^; ストレス発散で機会あれば練習していましたが、ある時腰椎を半分ずれるほどに痛めてからは回復が長引いた間に体が勝手に楽な打ち方に逃げてしまい、以前の形に戻す練習に耐えられない状況が続き、ふがいない思いでリハビリし続けていますが、約8割くらいは戻った感じです^^; ここというところで回復しきれない部分にじゃまをされてイライラすることが・・・^^; あとは体力の衰えに抵抗しながら、技術の進化はわずかになってきましたので、残りは体の不調部分を改善することで最近は埋め合わせしようとしていますが、いつまで持つやら^^; 以前はある一定の範囲で調子は納まっていましたが、特にシングルスでは出来不出来の波が大きく、相手よりも自分との戦いに手を焼いています^^; ほぼスクール未経験でレベル不明ですが、過去の試合経験からして中級は名乗れるかなと^^ 選手経験者っぽい相手には勝ち目なしで、上級ではないです。その間のどこか、お相手の判断次第で、先の調子のいい時になるように頑張ります^^; 不自由したラケット問題は好転傾向ですが、新たな選択肢が^^; 今は二刀流のスタイルが多いです。 週末は東灘区を中心ですが、練習できない日や平日の午後にプレーできる機会を増やしたいです^^ リターンの立ち位置が割と前で、ネットプレーも多用しますし、相手により相性がかなり^^; ダブルスの方が回数は多く、少し分があるようですが、お相手が構わなければ、シングルスも。あとはスタミナ配分が課題です^^; 交流試合や、練習希望など日程交渉、早めにお申し出よろしく^^ セルフジャッジで思うことです。 「そんなのわかっている、やっているよ」という方は多くても、中に勘違いしていて、そのつもりでできていない方がかなりいます。 ずっと迷惑をかけ、進歩するチャンスを逃したままになると思うから言います。 根拠は、日本テニス協会のものをお調べを。 全ての考察でなく、気になる部分だけです。 自分はミスしないとも言いません。(自分のジャッジは絶対だという態度の人は良く見かけますが) 気づいて改められれば、もめることなく気持ちよくプレーに集中でき、お互い切磋琢磨してレベルアップにつながるわけで、それが目標です。努力で減らせます。 ミスジャッジで、思い当たる原因は、 ①ルールを知らない ②判定のしかたをわかっていないか、間違って理解している(ボールの中心で判定したり、バウンド時に潰れて変形することを知らない、等) ③負けず嫌いで、自分の失点を認めることができない ④わざとアウトとコールする人がいる(プロのコーチのコーチから聞きましたが、部のコーチがわざとさせていたりするそうです。上手な人がそう教えているのも、現実に雲の上の人が誤魔化したのを何度も見ました。) などです。②以外は論外・・・皆さんの判断にお任せします。 問題は②です。 インかアウトかの判定を「勘」任せの人が少なくないということ。チャレンジシステムなら「ほらね」で済むのですが、 「いや、ちゃんと見てるよ」という人に限って、肝心な瞬間を「見ていない」人がかなりいます。 そもそも目で追いかけてもいなかったり、一瞬目で追いかけても、すぐに目を切ってしまって、バウンドし終わるところまで目で追いきれずに、思い込みでアウトコールする人が、「見ている」と思い込んでいることが問題です。 従って「ボールとラインの間にハッキリと空間が見えたとき(引用)」にはじめてアウトコールできるのですが、その空間ができているかどうか見る瞬間に、目がそこを見ていないのです^^; なのでインなのにアウトコールが後を絶ちません。 「ああ、この人はちゃんとジャッジできないのか」とわかったら、喧嘩しても仕方ないので、精一杯のプレーよりも、その人の認識できるようなわかりやすい(レベルを下げた)プレーで組み立てるかとなって、お互いのプレーの質を上げる機会が減ります。 頑なな態度を取る人は、現実から目をそむけ、それを認める勇気を持てないことになるわけで(体の不調などで首を捻じれない人もいますが、それならジャッジすべきでない)、その場はやりすごしたとしても、その後進歩するチャンスを捨て続けることになり、ずっと前向きに努力した人との間に差が生じていきます。気づけないままの人も^^;