＄４名限定■北本近く『試合で勝つために絶対に必要なギアチェンジショット マスター講座』★試合中のミスショットの9割はこれが原因

■お決まりの練習では、いつまで経っても上達しません。 （ミニテニス → ラリー → ボレスト → ゲーム） なぜなら、「試合になるとミスするショット」を まったくと言っていいほど練習をしないから。 ■本当になすべき練習であれば、短時間行うだけで、 一般プレーヤーの98％がいまだかつて経験したことのない 上達をつかむことができます。 ■それを実現するのが、今回ご紹介する 『試合で勝つために絶対に必要なギアチェンジショット マスター講座』 ■テニスの練習で肝心なのは、体でなく頭を使うこと。 ■“試合で勝つために絶対に必要なギアチェンジショット” をマスターしなければ、 頻繁に上位者に勝つのは困難を極めます。 ……………………………………………………………… 【会場】 〒346-0113 久喜市菖蒲町下栢間5495-1 森下テニスコート(オムニ) 【集合時間】 8:55 集合 9:00～ 開始 『試合で勝つために絶対に必要なギアチェンジショット マスター講座』 ★試合中のミスショットの9割はこれが原因。 プレー中のあらゆるショットとの上手な付き合い方とミス解消の方法★ 12:00 終了予定(＊) ※途中参加、途中帰宅可能です！ 【定員】 ４名限定 【テニスレベル】 基本的には初級者～中級者を対象といたします。 ※中級以上のレベルの方のご参加も歓迎いたします。 【レッスン内容】 ■「試合になるとミスするショット？何ですかそれは？」（byあなた) 『はい、それは日常の練習では決して行うことのない ギアチェンジショットです』（by 私） 「ちょっと頭が混乱してきました。 私はギアチェンジショットを試合中にミスしているんですか？」（byあなた） ■『はい、そうです。プロ選手や本物の上級者は、練習中から ギアチェンジショットをたくさん打ちます。 ところが一般プレーヤーは、練習の環境的にギアチェンジショットを 打つ機会が滅多にありません。 そして、あなたもご経験済みの通り、 「練習はできなくても、試合中に打つショットの8割以上はギアチェンジショット」』（by 私） これが現実です。 ■その証拠に… 私が中級以上で、試合になかなか勝てていない一般プレーヤーの 試合録画映像(450試合以上)を徹底分析した結果、 「ファーストショットは、着実に強化されている。 が、ラリーに突入した途端。 “型ありの打ち方” ばかりとなっている。 ■換言すれば。 「“型ありの打ち方” で打っちゃいけないボール」 (＝ギアチェンジして打たなければミスをするボール) を打って負けている人の多さに気づいているからです。 ■「このままでは、レベルが上ってきているあなたも ファーストショットですべてのポイントを取らない限り、 勝利の頭打ちが必ず来る。猶予はない。 今すぐに手をつけなければ、大惨事（まったく勝てない）を 起こす危険性が高すぎる。 こんな試合模様を、たくさん目の当たりにしたのです。 ■もちろん、上記したように、 「普段の練習では、ギアチェンジショットを打たないから 仕方がないですよね」（byあなた） このように環境に責任を押しつけることは 決して間違いではありません。 ■ただ、責任の所在を突き詰めたところで あなたに勝利が転がり込むことはありません。 ■当然ですが、緊急課題を投げ出したまま勝てるほど テニスは甘くありません。 ましてや、時間は待ってさえくれません。 では、どうするのか？ 「やるか、負け続けるかの二者択一」 これが真実です。 もちろん、あなたが逃げ出さないことを 私は知っています。 ■そのため、 毎月1回 セミナーを開催することにしました。 ■問題が問題だけに、 わずか1回のセミナーですべてを網羅することはできません。 そこで、私が 「2025年あなたの戦績アップにすぐにつながる！ 今すぐマスターしておいてほしい」 という“4つのギアチェンジショット”を徹底的に覚えていただきます。 ■もちろん、私（プロコーチ）の講座ですからメソッドは 「見たことも聞いたこともない」 代物となります。 とはいえ、奇をてらったわけではなく、 「デビスカップ日本代表の選手が行っているメソッド」 であり、だからこそ効果は抜群と断言できるのです。 ■そして、あなたが試合でミスをする代表的な “ギアチェンジショット” を 「ミスしなくなった」場合、 どのような未来が待ち受けているでしょう。 ■ ・「明らかに、試合結果を左右する痛いミスが減った」 ・「ギアチェンジショットが打てるようになり、 急激にストライクゾーンを広げることができ 攻撃の幅がふえた」 ・「対戦相手がギアチェンジショットを打てないのを見て、 勝てることを確信しつつも少しかわいそうに思えた」 ■プロがもっとも大切にするテクニックの一つが、 ギアチェンジショットです。 少なく見積もって上述した効果をあなたが感じることは 間違いありません。 ■むろん、ほかのテニス上達機関では 「絶対と言ってよいほどやらない練習」です。 ■セミナーの当日には、 (1) 「“予想と違うボール” が飛んできても、ギアチェンジしてうまく返球する。◯◯◯◯理論」 (2) 「対戦相手の良いボディサービスのリターンをうまく返球する」 ↑ （ボディのリターンミス、一般プレーヤーはめちゃくちゃ多いです。 が、、、このことにすら、普通の人は、気づいていないのです。） (3) 「ボディボレーをギアチェンジして、質の高いボールで返球する」 (4) 「その場しのぎのロブではなく、ポイントを奪えるロブにギアチェンジする」

主催者より追加の情報:2024年11月14日 16:12

■こちらの4選を完全マスターしていただくことで… 「ギアチェンジショットが打てる＝体幹打ちができる ＝様々なテクニックを最速で進化させられる」 ↑ この図式の完成に一歩近づくわけです。 ■もちろん、1回、1回、あなたの問題点をメインに矯正します。 （あなたが苦手なものは、私（プロコーチ）が集中砲火的に 個別指導を行います。） ■いかがでしょうか。 読めば、試合でミスした場面が思い起こされる 題材ばかりのはずです。 それもそのはず。上述した特別な練習メニューは、 私が中級以上で、試合になかなか勝てていない一般プレーヤーの 試合録画映像(450試合以上)をずっと見てきた 私(プロコーチ)だからこそ作れるもの。 ■試合ならではの 「あるある」シチュエーションを選択。 受講するメリットは山のようにあり、デメリットはゼロ という他では絶対にマネができない 究極のセミナーとなります。 ■“ギアチェンジショット” をマスターしなければ、 頻繁に上位者に勝つのは困難を極めます。 「この貴重な機会を絶対にムダにしない」 という気概をあなたがお持ちなら、 空き2名さましかありません。（先着順です） 今すぐ、今すぐ、お申し込みを完了させてください。 【自己紹介】 49歳の男性です。 過去の主な戦績は 市民大会シングルス・ダブルス・ミックスダブルス優勝 埼玉県大会(シングルス・ダブルス)にも出場しています。 みなさんにとにかく楽しんでテニスに取り組んで いただけるよう、常に心がけて教えております。 【代金】 コート代＋ボール代＋レッスン代込みで １人6,600円とします。 ※お手数ですが、ちょうどご用意いただけると大変助かりますm(__)m ＊参加者が２人以下の場合、 30分レッスン時間を短縮させていただきますm(__)m 【その他】 年齢・性別不問です(^_^) ２０代～７０代とさまざまな方々が参加されております。 どうぞお気軽にお申し込みください。 あなたのご参加を心よりお待ちしておりますm(__)m 【送迎について】 この日のレッスンは、行き帰りともに『駅⇔コート』までの 無料送迎可能です！ 電車の方は8:30に “JR北本駅東口”デイリーヤマザキ前までお越しください。 私がお迎えに参ります。 (※参加表明時にご連絡ください。)

主催者より追加の情報:2024年12月9日 18:03

【コート変更のお知らせ】 12月15日(日)9:00-12:00 『試合で勝つために絶対に必要なギアチェンジショット マスター講座』 は、コートを下記に変更して行います。 みなさま、ご対応のほど、よろしくお願いいたします。 ____________________________________ ・鴻巣市 上谷総合公園テニス(オムニ)コート（No.2) 《コートの住所》 埼玉県鴻巣市上谷707 公園管理事務所TEL 048-541-8290 《コートまでの道のり》 お手数ですが、12月18日(水)9時00分～の 私のテニスオフのURLをご参照ください。 ※ 当日、場所がわからない場合は、 お気軽にご連絡くださいo(^o^)o ※ ナビをお持ちの方は 埼玉県鴻巣市上谷707で検索してくださいo(^o^)o

主催者より追加の情報:2024年12月10日 12:56

【コート（会場）の訂正です】 12/15(日)9:00-12:00 『試合で勝つために絶対に必要なギアチェンジショット マスター講座』 は、予定通り、 久喜市菖蒲町下栢間5495-1 森下テニスコート(オムニ) で行います。 (上谷コート開催は間違いです) 大変失礼いたしました。

主催者より追加の情報:2024年12月15日 06:06

おはようございます！ 締切後定員に達していないので、お申込みを引き続き 受付中です。 (あと1名さま空きあります) 直接現地へお越しいただき お気軽にレッスンへご参加ください。 もし、お時間があれば伝言(もしくはお電話)をいただければ幸いです！